![]() | コボルトのタフタは ちいさなまちの ちいさなパンやさんで はたらいていました |
![]() | そのパンやさんには おかねのない剣士が よく 売り物にならないパンを もらいにやってきました 「いつか、名をあげて かならずパンの代金を まとめて払いにくるからな」 そう言いながら タフタのつくった ふくらみすぎて くっついてしまったパンを 剣士はとてもおいしそうに たべました |
![]() | はじめて自分のパンを 喜んでもらえたのがうれしくて タフタは お給料の中から できるだけ上等のワインとチーズを買い 剣士にお弁当をこしらえてあげました 「けがしないで、 がんばってくださいね」 |
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